あなたの事が頭から離れません。
あなたの事が頭から離れません。
こんばんは。
回って参りました。
りんこです。
月日がたつのは早いもので。
そーいや、大変私事ですが
先日誕生日をむかえまして。
有り難いことにお祝いして頂きました。
サプライズというやつでした。
嬉し、恥ずかし、嬉しでした。
お祝いしてくれる皆様のお顔が
愛おしかったですん。
皆様ありがとうございました。
あー今日寒い。
ほっと一息。
ほっとコーヒーの季節っすね。
もう10月が終わっちゃう。
そして、彼らは今年もやってきた。
大量に。。
真っ赤な衣装に身を包み
真っ白なお髭をそえて。
もーそれはそれは大量の
クリスマスカード。
もう私には。
ただのじいさんにしか見えません。
最初はかわいーなんて少し上がってたテンションも。
今となってはただのじいさんなので。。
なかなか強敵。
量がね。。
もー毎日戦う日々で。
彼のお顔が頭からはなれません。
これが。
よく売れるのですよ。
浮かれ始める人々を背に
深い嫉妬心を抱えながら
日々クリスマスと戦う。
壮大な夢のイベントの裏には。
こんな思いが隠されていることを。
知ってるのか?
おい、そこのカップル達!!
おっと。
取り乱しました。
いやいや。
全ては発注しすぎた私の責任。
売れろー。